質問しやすい環境があるかどうか

大学の学部の中でも難関と言われる医学部を目指す場合には予備校に通うのが一般的です。その際に多くの人が通うことになる大手予備校ですが、大手予備校の中でも選ぶ際のポイントがあります。特に注意したいポイントの一つが質問しやすい環境があるかどうかです。少人数制の個別指導塾とは違い、大手予備校は大勢の学生が通っているので誰もが気軽に質問出来るというわけではありません。わからないことがあっても質問することが出来ず、そのままになってしまう場合もあるのです。そのため、大手予備校を選ぶ場合には授業後も講師に質問することが出来るかどうかは重要なポイントです。十分な時間が無かったり、対応がいまいちな大手予備校は避けるのが無難です。

学習設備が充実しているかどうか

予備校に通う場合には講師から授業を受けるのが一番の目的ですが、合格を目指すためにはそれ以外の時間もとても重要となります。そのため、大手予備校に通う際にチェックしたいポイントの一つとして学習設備が充実しているかどうかということがあります。特に自宅ではなかなか集中して学習することが出来ないという人にとっては自習室の有無は重要なポイントです。学校や自宅で学習することが出来ないという場合でも、予備校に自習室があればいつでも集中して学習することが出来ます。また、同じ自習室であっても学校の教室のような自習室もあれば、より一人で集中することが出来るように個人ブースとなっている自習室などもあるので、自分に合った自習室があるかどうかも予備校選びでは大切なポイントです。

医学部の推薦入試では出願条件の一つとして評定平均値が課せられています。大学によって条件は多少異なりますが、国公立では4.3、私立では4.0以上の評定平均値を出願条件としている大学が多いようです。